当財団では、本年は11月10日にヘルスリサーチフォーラムを開催いたします。
同フォーラムでは、当財団から研究助成を受けられた研究者の成果発表に加えて、例年、皆様から自由演題を公募してご発表をいただき、高い評価を得ております。
今回のフォーラムはテーマを「社会をつなぐヘルスリサーチ」としました。プレゼンテーション形式での研究発表に加え、ポスターセッションを併催いたします。
近年のわが国は、本格的な少子高齢化社会の進行、介護や終末医療などの重大な課題に対して、新たな時代に向けて大きく変化していく仕組みづくりが求められています。「医療資源の最適配分のための制度・政策とは?」「新しい時代の医療の倫理とは?」「医療のプロセスやアウトカムの評価方法は?」「そのためのデータベースの構築方法は?」「これらを欧米諸国と比較検討した場合の日本の問題点は?」など、医学はもとより、経済学、法学、社会学等広範な分野との連携で行われる「ヘルスリサーチ」の研究がますますその重要性を増しています。
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